ガイアの水とは
天然テラヘルツ鉱石×浄水器 ⇒ ガイアの水135
[ビビアン]の浄水器シリーズがほかとは一線を画している理由の一つは、内部に天然の「テラヘルツ鉱石」を搭載していること。
「馬門石」「玄武岩」「キミオライト」という3種類の天然テラヘルツ鉱石を最適の配合比率で浄水器の部品へ加工し、そこに自然界の浄化システムを参考に、植物由来の素材(マコモ)を追加しました。
そうしてできた「ガイアの水135の浄水器」から吐出される水が【ガイアの水135】です。
※鉱物(石)のなかでも、特に強いテラヘルツ波を放っているものを「テラヘルツ鉱石」と呼びます
テラヘルツ鉱石とは?
テラヘルツ光とは、光と電波の中間に位置しています。
周波数が10の12乗(1兆=テラ)Hzであることから、テラヘルツ光という名前で呼ばれています。これは、1秒間になんと1兆回振動しているということです。
この利用範囲は、材料分野・環境計測分野・バイオテクノロジー分野・医療分野と幅広く活用できるものです。またこの領域は様々な分野で研究・開発が行われています。
このテラヘルツ光を放出するのがテラヘルツ鉱石です。
「テラヘルツ」とは?
「テラヘルツ」というのは、“電波の周波数の高さ”、わかりやすく言えば“電波の振動の回数”を表す言葉の一種で、携帯電話などに使われている電波の約1000倍の振動数を指しています。“電波”でありながら、“光”としての性質も備えているため、太陽光発電システムの効率向上やバッテリーの劣化防止など幅広い場面で活用され、今後もさらに用途が広がることが期待されています。
そしてテラヘルツ波は水に吸収されやすく、テラヘルツ波を吸収した水は“テラヘルツ波を再放出する”という性質があります。
そんなテラヘルツ波が持つ純粋なエネルギーによる数々の効果を踏まえ、浄水器の部品として最良の形へと加工したテラヘルツ鉱石を使用したのがビビアンの浄水器です。
「ガイアの水135」の特徴
☆細胞の元気が全身の元気 人は年とともに細胞内の水が減少するといわれています。ガイアの水135で水の分子をイオン化、量子化することにより、細胞内にエネルギーの多い水を取り込むことが出来ます。
☆浄化力のある水 ガイアの水135を通した水に少量の油を入れてかくはんすると、白濁したままの状態が続きます。
これはエマルジョン作用、すなわち脂溶性のものを取り込む働きがある可能性を示しています。
このことにより、体内の脂溶性の有害物質を取り込んで体外に排泄することが期待できます。
人間の体と水の関係
人間の体と水の関係
からだは水でできている
人間の体の60%は水でできています。
人間の体部分でいえば、血液の90%、脳の80%、脳膜の92%は水なのです。
新生児だと数字はさらに高く、体重の80%が水ということになります。
歳をとるごとに水分量が減っていく事を
ご存知ですか
新生児で80%、成人で60%もあった体の水分が老人になると50%以下になることもあります。
水には基本的な新陳代謝の働きがあります。年をとると共に体の水分が少なくなるのは、 この新陳代謝が低下するため、体内でつくられる水の量が減っていくためです。
老化は水とおおいに関係があり、老化を防ぐには体に良い水をきちんとした取り方で取っていかなければなりません。
そう考えるといかに人間にとって、水が大事なものであるかわかっていただけるでしょう
人間の生命活動は水で支えられている
体内における水の基本的な役割は下記の4つなどに分けられます。
1.身体の保護
2.体温や内部環境の調節
3.栄養の運搬
4.老廃物の排出
簡単に説明すると・・・
“お水サン”はあなたの司令塔“脳サン”を守り、 体温を調節してくれ、生きる為に必要な栄養素を運び歩き、そして身体の中に溜まった老廃物を排出してくれるのです。
“お水サン”はあなたにとって体の中で生きる“お助けマン”となってくれるのです。
体が喜ぶ水飲み法
成人の一日当たりの体から放出される水分は役2.5㍑と言われ、汗や呼気、尿等で排出されます。 水は体内において絶えず循環しているので、排出された同じ量の水分補給が要求されます。
水を積極的に取りましょう!!一度に大量に水を飲んでも水分補給効果はありません!!
その訳とは・・・
一旦胃や腸に取り込まれた「水分」は皮膚や血液・リンパなどに行き渡り全身をめぐります。 しかし大量に且、一気に飲んだ水はそれら器官に吸収されず直ぐに体外へ排泄されてしまうので、 水分補給の効果はありません。「水」はゆっくり・こまめに飲むことを心がけましょう。
現代の水道事情
現代の水道事情
かつて環境汚染の心配がないころの日本では、世界で一番、美味しくて安全な水を供給できる国でした。
しかし現在の日本では、農薬や産業廃棄物・生活廃水といったさまざまな汚染源が増え、自然の浄化作用だけでは間に合わなくなってしまいました。
水道水ができるまで
年々工場や農薬の使用等で濃度の高い有機物質が排出され、家庭からは塩素系の洗剤や生ゴミの排出されて 河川や海、地下水は汚染され、浄水場ではそれを取り除くために塩素が使用されています。年々水質汚染が酷くなるにつれ塩素の投入量は増える状況にあります。
※水道の水は特有のカルキ臭がしますが、これは塩素自体の臭いではなく、塩素が細菌と反応すること によってカルキ臭が発生してしまうのです。細菌が多ければ多いほど多量の塩素を必要とし、カルキ臭も強くなります。つまり水道のカルキ臭が強い地域はそれだけ水素の汚染がひどいとも言えます。
塩素の危険性
水道水には多くの残留塩素が含まれています。残留塩素とは、水道水の安全のために水道水中に投入された塩素が水道水に残留したものですが、水道法(水道法施行規則)によって、 安全性確保のために蛇口から出る水道水には、必ず一定の残留塩素があるように定められています。
塩素は水と反応して次亜塩素酸を発生させ、続いて塩酸(HCI)と発生期の酸素(O)に分解します。この発生期の酸素は他の物質に対して強い酸化作用を及ぼし、殺菌あるいは漂白等の有益な作用を示すと同時に、細胞を破壊し人体に悪影響を及ぼします。
塩素に触れたり、吸ったりした場合この発生期の酸素は皮膚や喉の粘膜から水分を奪います。
例えば、塩素のきついプールで泳ぐと、髪の毛や皮膚がかさかさしドライスキンになりますし、小じわの原因にもなります。ですから、アトピーにとっても塩素は大敵なのです。
塩素はまた呼吸器の粘膜を傷つけ、喘息等の呼吸器疾患をさらに悪化させることになります。
その他、塩素は血管障害を引き起こし、心臓病や脳卒中の原因にもなると言われていますし、アレルギー疾患との関連も取りざたされています。
さらに塩素は水道水中に存在する有機物と反応し、発ガン性物質であるトリハロメタン生成することもわかっています。トリハロメタンは塩素の量に比例して生成することから、日本は諸外国に比べ必然的に高い濃度となります。
なぜ浄水器が必要なの?
カサカサ肌の原因
水道水の塩素は、髪や肌のタンパク質を壊し、細胞に大きなダメージを与えます。肌の保水力や保湿力を低下させ乾燥肌やアトピー性皮膚炎悪化の原因とも言われています
まずい水の原因
塩素が水中のアンモニアと反応し、あのイヤなカルキ臭となります。水道水をまずくしているのは、このカルキ臭です。水道水を汲み置きしておき、2~3時間放置しておくとこの臭いは消えます。
ビタミンを壊す原因
水道水で、野菜・米・レバーなどの食品を洗うと、ビタミンの10~30%が損失することが、星薬科大学の分析で明らかになりました。塩素が食品の細胞に入り込み、ビタミンを壊すことが原因です。キャベツの千切りを氷水などにつけるとシャキッとすることは料理のコツとして知られていますが、この方法だとどんどんとビタミンが破壊されていくのです。また、干し椎茸を戻す際などのつけ置きも、多くのビタミンがなくなってしまうのです。
矛盾した水道事情
安全に水を飲むのに必要な「塩素処理」と塩素処理と共に発生する「トリハロメタン=発ガン性物質」は「水道水」を飲み水にしている私達にとって、悩ましい問題です。
現代の水道事情を解決するには水を使用する側で対策しなくてはいけないのです。
トリハロメタンとは?
トリハロメタンとは?
「トリハロメタン」は浄水場で消毒のために使用される「塩素」と原水中の「有機物」が反応してできる 有機ハロゲン化合物の一種で、クロロホルム・ブロモジクロロメタン・ジブロモクロロメタン・ブロモホルムの4種類の総称です。わき水など自然の状態の水から検出されず、飲み水として利用できる為に浄水処理された水から検出される物質です。
なぜでしょうか?
それは私たちが安全に水を飲むために施されている「塩素処理」が、トリハロメタン生成の原因になっているためです
トリハロメタンの危険性
トリハロメタンは、発ガン性物質です。このトリハロメタンは大量に摂取すると、中枢機能低下・肝臓障害・肝臓障害などを起こし、 さらには催奇形性、発ガン性までもがあり、痴呆・イライラ・疲労・無気力の原因にもなると言われています。
最近では、トリハロメタンの含まれる水道水を毎日飲んでいると流産率が15%もアップすることがわかりました。
夏場になると濃度が上昇することをご存知ですか?
気温が上昇すると、生成されるトリハロメタンの量も増加するため、暑くなるこの時期は、特にトリハロメタン濃度の監視が重要です。
「建築物における衛生的環境の確保に関する法律(通称・ビル管理法)」でも、6月~9月の間にトリハロメタンの測定を行うよう指導しています。高温に加え、建物のタンクで貯留されている間にも、トリハロメタン濃度は上昇します。
台所・浴室など家庭内にも高濃度のトリハロメタンの存在
日本薬学会で発表!!
塩素が水道水の殺菌に投入され塩素系有機化合物(トリハロメタン)が生成。揮発性の為、空気中には台所・居間は2倍、 浴室では30倍以上存在。その除去は極めて難しい。水道水・シャワー水から発生し、肺・皮膚等に吸収され発ガン性があると指摘。
(読売新聞H18.3.28より抜粋)
トリハロメタン除去の誤解
「沸騰をさせれば、大丈夫」 が一番危険なのです。
トリハロメタンは、沸騰状態で一番発生がしやすい状態となり、普段の2~3倍の量となります。15~20分の沸騰を続けて、やっと取り除くことができるので、沸騰してすぐに火を止めるのは、無意味であると同時に「危険」でもあるわけです。
(有限会社ビビアンHP参照)
最後にお知らせ
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